samedi 7 mars 2009

message associatif



日本に来たフランス人はトーキョー症候群に陥り次々に狂ってしまう。このアジアの島国にいるフランス人講師たち(いわゆる”doux pervers”)は今まさに新たなドクターSchlassenstrasseを必要としている。日に日に日本人の性被害者が増加しているのである。そこで私は日本人の哀れな女性被害者を受け入れるためにある組織を立ち上げることにした。その名も”Ras-le-bol de ces professeurs-bandeurs”! 気が狂ったフランス人による性被害はまさに深刻な事態になっている。ある被害者は泣きながら自分の身に起きた被害を語った。「彼は授業中に机の下で私の足を触ったり、勃起した股間を見せつけるためにわざと細身のズボンをはいてきたりしました・・・」

1 commentaire:

Anonyme a dit…

Et?